片頭痛のズキズキに鍼灸が効く理由。発作の頻度を減らし、薬を減らす方法とは

『朝起きたら頭が痛い』『仕事に集中できない』
そんな繰り返す片頭痛。そんな慢性的な頭痛にお悩みの方は少なくないはずです。症状の度合いによっては日常生活にも支障をきたしてしまいますよね。
今回の記事では、鍼灸が偏頭痛に効く理由についてお話ししていきます!
どのくらいの効果があるものなのか、片頭痛の頻度を減らし鎮痛剤を飲む回数が減れば普段の生活がグッと楽になりますね!
片頭痛持ちの方必見です!
片頭痛と頭痛の違い

片頭痛と頭痛は何が違うのでしょうか。まずは偏頭痛とはどのようなものなのかお話ししていきます。
片頭痛の特徴
・頭痛は片側が多い
・ズキンズキンと脈撃つような痛み
・動くと傷みが強まってしまう
・片頭痛以外の症状が現れる(嘔吐や匂い過敏など)
・傷みは数時間から3日
片頭痛にはこのような特徴があります。通常の頭痛と違うところは、痛みが出る場所や痛み方・嘔吐の症状は無いというところです。
もちろん片頭痛持ちの方でも通常の頭痛のような頭全体を締め付けるような症状が出る場合もあります。
鍼灸が偏頭痛に効く理由

自立神経やホルモンバランスを整える為
鍼が自立神経の調節として効果的だと言われているのは呼吸に関わる胸鎖乳突筋や肩甲骨内側の筋肉などを調整することにより深い呼吸を促すことができるからなんです。
片頭痛と自立神経は密接に関連しています。ストレスや気圧にによって自立神経が乱れると片頭痛を起こす可能性が高まってしまいます。
自然治癒力を高める為
『自然治癒力』とは体が本来持っている『治る力』のことです。
軽い傷がすぐに治るように体には自己回復する力があります。鍼灸でツボを刺激することによってその刺激が脳や神経に伝わり、体が反応します。これにより血行を促進させ体の回復力が高まるとされてきます。
血行障害を改善する為
血液は人間にとって車で例えると『ガソリン』のような役割を果たしています。なので一定量失ってしまうと死に至ってしまうほど大切なものです。
そんな血液は栄養・水分などの運搬とウイルスなどから身体を守る役割があります。そんな役割を担う血液の流れが悪くなると体に様々な不調が怒るのは安易に想像ができますよね。
鍼灸は『血管を刺激し血行を促進』させます。
セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の分泌促進により痛みの根本的な原因に働きかけてくれるんです。
発作の頻度と薬を減らす方法とは

薬の頻度を減らすと言うことはすなわち『発作の頻度を減らして薬を使用する回数を減らす』と言うことです。
毎日の生活の中で片頭痛の発作を減らすポイントを片頭痛持ちの方の体験談を元にご紹介していきます!
他人のことを考えすぎない
職場や学校、家庭などの日々の生活の中で『誰かの気持ち』を考えすぎていませんか?
『他人を気にすることのできる人』自体はとても素晴らしいものですし、人間関係を築く上で大きな強みになります。
ただ、全員とうまくやろうと頑張りすぎてしまうと無意識のうちにストレスが溜まり自立神経が乱れ片頭痛を起こす気かっけになってしまう恐れがあります。
筆者の私の周りにも仕事の環境が新しくなり関わる人が一気に変わり、早くみんなと馴染もう・全員と交流を深めようとした結果、数ヶ月で限界になり頭痛に嘔吐で歩くこともできず病院で点滴を打ってもらっていた人がいます。
そこから頑張りすぎないようにしたところ、一度も片頭痛にはなっていないようです。
その人にとってはストレスによる自立神経の乱れが片頭痛の引き金だったのがよくわかりますね。
耳マッサージ
毎年台風が終わる秋までの気圧の変化で毎回片頭痛を起こしてしまう方は少なくないと思います>
『天候は自分の力じゃどうしようもないし防ぎようもない』と諦めていませんか?
そんな時におすすめなのが耳のマッサージです!実はこれ筆者の私もよくやっています。
私はストレスよりも天候で頭痛を引き起こす事がよくあるのですがそんな時に知ったのがこのマッサージ。
頭痛が起きた際にやるのではなく、天気予報を見て天候が悪かったり台風の時期に『予防』としてやっています。
耳マッサージのやり方
①耳たぶをつまみ下に5秒引っ張る
②耳のふちの中央をつまみ横に5秒引っ張る
③そのまま後ろから前にゆっくり五回まわす
④耳全体を手で覆い5回まわす
やり方もとっても簡単なのぜひ試してみてください!
片頭痛になりやすそうな服装・髪型に注意する
片頭痛持ちの皆さん、髪型や服装に気をつけたことはありますか?
実は、片頭痛を引き起こしやすい髪型・服装があるようなのでご紹介します。
派手な色やチャックの服装は目がチカチカすることで脳を興奮状態にし、片頭痛を引き起こす気かっけになる可能性があるそうです。
また、ポニーテールやきつめの三つ編みなど『髪を束ねる』ことは頭皮の神経を刺激することで片頭痛になりやすいとも言われています。
なるべくナチュラルでシンプルな服装を心がけた方が片頭痛にはなりにくそうです。
片頭痛の鍼灸は保険適用になる?

いざ鍼灸治療を受けたいと思っても、『いくらかかるのか』『保険は適用になるのか』と疑問に思う方もいらっしゃますよね。
結論から言うと、鍼灸治療は保険が使われない自由診療で行われるケースが多く料金は施術時間や施術内容によって異なってきます。
保険適用になる症状
・神経痛(三叉神経痛・坐骨神経痛・肋骨神経痛など)
・リウマチ(関節が腫れてしまい痛む慢性的な症状があるもの)
・頚腕症候群(上肢に現れる痺れや痛みがあるもの)
・腰痛(急性のぎっくり腰など)
・五十肩(肩の関節が痛み腕が上がらない症状)
・頚椎捻挫後遺症(事故による鞭打ち、その後の後遺症)
片頭痛は上記の症状に該当しないため、基本的に保険治療を行うことはできないんです。
まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は鍼灸が片頭痛に効く理由についてお話ししてきました。
まず片頭痛の特徴は
・頭痛は片側が多い
・ズキンズキンと脈撃つような痛み
・動くと傷みが強まってしまう
・片頭痛以外の症状が現れる(嘔吐や匂い過敏など)
・傷みは数時間から3日
このようになっており痛みが出る場所や嘔吐などの症状の有無が頭痛とは異なります。
そんな辛い偏頭痛になぜ鍼灸が効くのかそれには3つのポイントがあります。
これらの効果により偏頭痛に効果があると言われています。
さらに発作頻度を減らし、鎮痛剤を服用する回数を減らすためには普段の生活スタイルを見直すことがとても大切になってきますし、自分の片頭痛は何がきっかけで起きてしまうのか。
それを、分析・理解し対策を打つ必要があります。
辛い片頭痛、鍼灸と日々の生活改善で乗り越えていきましょう。
当院へ是非お越し下さい

最後に、長原環七通り接骨院では皆さまの健康をサポートするため、肩こり、骨盤矯正、腰痛などに関する相談や治療を行っています。
片頭痛にお悩みの方、ぜひ当院にご相談ください!
今回の記事はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「まずは体験してみたい!」という方も大歓迎です。
LINEから簡単にご予約いただけますので、ぜひ一度ご連絡ください。
