鍼で内出血になるのはなぜ?なりやすい人の特徴や原因を徹底解説!

美容鍼や鍼灸施術を受けた後、「あれ、内出血ができている…」と驚いた経験はありませんか?
鍼はごく細い針とはいえ、皮膚の下の毛細血管を通すため、内出血(あざ)ができる可能性をゼロにすることはできません。

特に顔など目立つ部位にできてしまうと、ショックですよね…。
鍼灸を検討中の方にとっては、事前にそのリスクや原因を知っておくことで安心して施術を受けることができますよね!
多くの場合、内出血は数日から1〜2週間ほどで自然に吸収されて跡が残り続けることはありませんが「なぜ内出血が起こるのか」「どんな人にできやすいのか」を理解しておけば、施術前後の対処もしやすくなります。

今回の記事では、鍼による内出血のメカニズムや起こりやすい人の特徴を詳しく解説していきます!

この記事でわかること
・内出血が起こる原因は?
・内出血が起こりやすい人の特徴
・内出血はダメなもの?内出血した時の対処法は?
・まとめ

目次

内出血が起こる原因は?

鍼による内出血は、鍼が皮膚や筋肉の中を通っている細い血管(毛細血管)に触れることで起こります。
私たちの体の中には目に見えないほど細い血管が網の目のように張り巡らされていて鍼灸で使用する鍼は非常に細く、先端も組織への負担を抑えた形状に作られてはいるものの、これらすべての血管を完全に避けて刺すことは物理的に不可能です。

特に顔まわりは他の部位と比べても毛細血管が密集しているうえ、皮膚の外側からは血管の位置を目視できないため内出血のリスクがやや高まりやすい部位といえます。

血流が悪くなっている部位や筋肉の緊張が強い部位では血管が圧迫され、弾力性を失ってもろくなっていることがあります。
こうした血管は髪の毛ほどの細い鍼でも傷つきやすく、そこから漏れ出た血液が体外に排出されずに皮膚の下にとどまることで、青あざのような内出血として現れます。

筋肉の深い部分で出血が起こった時には表面に青あざが見えず腫れだけが症状として現れることもありますし、静脈に触れた場合は施術直後ではなく、数時間経ってから内出血に気づくケースもあるんです。

どの内出血の場合でも体が自然に血液を吸収していく過程で、腫れや色の変化は数日かけて徐々に落ち着いてくるので、過度に心配する必要はありません。

内出血が起こりやすい人の特徴

内出血のできやすさは、体質や健康状態によって一人ひとり異なります。ここでは、内出血が起こりやすい人の特徴を3つに分けてご紹介します!

生まれつきの体質や遺伝

もともと血管がもろく、少しぶつけただけであざができやすい体質の方がいます。
こうした体質は遺伝によって受け継がれることもあり家族にあざができやすい人がいる場合は、自分も内出血を起こしやすい可能性があります。

また、皮膚が薄い方やホルモンバランスが崩れやすい方も血管への刺激の影響を受けやすい傾向があります。

病気や加齢による血管の変化

糖尿病や高血圧、脂質異常症などの病気は血管に負担をかけ、もろくなると言われています。
血管が弱くなると内出血が起こりやすくなるだけでなく、消えるまでの時間も長引きやすくなります。
また、抗凝固薬を服用している方は血液が固まりにくいため、注意が必要です。

加齢も血管をもろくする大きな要因で、年齢とともに血管に酸素や栄養が届きにくくなり、血を固める働きも弱くなっていきます。

生活習慣や栄養不足

無理なダイエットや偏食、ストレス、疲労の蓄積は胃腸に負担をかけてしまい全身に栄養が行き渡らなくなってしまいます。
その結果血管が弱くなり内出血が起こりやすくなります。

特に血管の材料となるたんぱく質が不足すると、健康な血管がつくられにくくなってしまうんです。
赤身の肉やマグロ、納豆などたんぱく質を多く含む食材を意識的に摂ることが、丈夫な血管づくりに大切といわれています

※当院での鍼灸施術は必ずお電話でのご予約をお願いしております。

内出血はダメなもの?内出血した時の対処法は?

結論から言うと鍼灸の施術を受けて内出血が出てしまっても必ずしも「悪いもの」「失敗」とは言い切れません。

東洋医学の考え方では、内出血は血液の滞りがある部分に起こりやすいとされています。
鍼を刺した部位では、滞っていた血流が促されて自然治癒力や新陳代謝が高まります。
そのため内出血が治っていく過程で、古くなった組織の状態が改善へと向かう可能性もあるんです!
傷ついた古い血管が新しい血管へと作り替えられる働きも起こるため、決してマイナスの側面だけではありません。

多くの場合、皮下に漏れた血液は時間とともに体内で吸収され、色も徐々に薄くなり、数日から1〜2週間ほどで自然に消えていきます。
ただし、広い範囲に強い腫れや痛みが出た場合は、施術者に相談するようにしましょう。

内出血ができてしまったときは、時期に応じた対処が大切です。

内出血ができた直後

指で軽く押さえながら患部を冷やしましょう。
冷やすことで血管が収縮し、出血が広がるのを抑えられます。このとき、内出血している部分を強く揉むと逆に内出血が広がるおそれがあるため注意が必要です。

痛みがだいぶ落ち着いた後

痛みなどがなくなったのを確認したら、今度は温めていきます。
温めることで血流が良くなり、皮下にたまった血液の吸収が促されて新陳代謝が高まります。
お風呂で優しくマッサージしたり、ホットタオルを当てたりするのがおすすめです!

まとめ

いかがでしたか。
今回は、鍼による内出血が起こる原因やできやすい人の特徴・内出血が起きた際の対処法についてご紹介しました。

鍼はごく細い針ですが、体内に張り巡らされた毛細血管をすべて避けることは難しく、内出血は誰にでも起こりうる自然な反応です。
特に血管がもろくなりやすい体質や、病気、加齢、栄養不足などの要因が重なると、内出血が起きやすくなる傾向があります。

内出血ができやすい人の特徴
・生まれつきの体質や遺伝
・病気や加齢による血管の変化
・生活習慣や栄養不足

内出血は決して「失敗」ではなく、血流が滞っていた部分に生じやすいものであり、治っていく過程で新陳代謝が高まるという側面もあります。
多くの場合、数日から1〜2週間ほどで自然に色が薄くなり消えていきますので、過度に心配する必要はありません。
万が一内出血ができてしまった場合は、直後は冷やし、腫れが落ち着いてきたら温めることで、吸収がスムーズに進みます。

鍼灸のリスクを正しく理解し、施術前後のケアを心がけることで安心して鍼を受けることができます。
少しでも気になる症状や不安な点があれば、我慢せずに施術者へ相談して体調やその日の状態に合わせた施術を受けるようにしましょう!

当院での鍼灸施術は必ずお電話でのご予約をお願いしております。

当院へ是非お越しください

身体の不調は当院にお任せください!

最後に、長原環七通り接骨院ではリフトアップを目的とした鍼灸施術の他にも皆さまの健康をサポートするため、肩こり、骨盤矯正、腰痛などに関する相談や施術を行っています。
まずはご相談いただき当院の施術をお試しください。

今回の記事は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
LINEから簡単にご予約いただけますので、ぜひ一度ご連絡ください。

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皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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