冬の腰痛には鍼灸が効果的!?鍼灸で出来る腰痛対策と原因を徹底解説!

元々腰痛持ちの方で冬になると余計に腰痛が強まったりしていませんか?
実は寒い季節は腰痛になりやすいと言われているんです。
『万年腰痛持ちだけど冬が特に辛い』『普段はなんともないけど寒くなるなんだか腰に違和感が・・』
こんな風に冬の季節になると腰痛で苦しむ人が増える傾向にあります。
そんな時におすすめなのが『鍼灸』です。
鍼灸は血行不良や筋肉のコリなどの改善や腰痛に効果のあるツボなどを効率よく刺激することができます。
今回はそんな冬の『寒さ』と腰痛の関係性や鍼灸でできる腰痛対策、また予防法などを解説していきます!
冬は腰が痛くなりやすい原因

冬に腰痛になりやすい原因は大きく3つあります。それは
・血行不良
・寒さに対する体の防御反応の姿勢
・筋力低下
これらが冬の腰痛の原因の多くを占めています。
寒さで体が冷えると、自律神経の働きによって体温を逃さないように筋肉や血管が収縮しやすくなります。
その結果血流が滞り血行不良によって老廃物が溜まり、筋肉はさらに硬くなり腰に痛みや強張りを感じることが多くなります。
さらに冬は寒くて体をギュっと丸めたりしていませんか?
その姿勢が腰痛の原因になるんです。このような防御的な姿勢は腰への負担がとても大きいです。
特にデスクワークやスマホを見ている姿勢、寒いからといって体が縮こまってはいませんか?
長時間の前屈みや猫背は腰痛を悪化させてしまう原因の一つと言われています。
そして冬は寒さや雪などの影響で外出の機会が減ってしまう傾向にあり、どうしても活動量が少なくなりがちです。
運動不足が続いてしまうと、体を支える体幹や腰回りの筋力も低下してしまいます。
鍼灸でできる腰痛対策

緊張した筋肉を緩める
腰痛の多くは腰回りの筋肉が緊張し、血流が悪くなること痛みが出ることが多いです。鍼はマッサージなどでは届きにくい奥の筋肉まで刺激を与えることができます。
それにより硬くなった筋肉を内側からゆるめ、血行促進を促します。
お灸の暖かさは冷えや緊張によって硬くなってしまった腰回りの筋肉をじんわりと緩めて筋肉の柔軟性を取り戻す手助けをしてくれます。
筋肉が柔軟になりリラックスすることで圧迫されていた神経の負担も軽減され痛みの緩和につながります。
温熱効果
お灸が腰痛改善に効果的である理由には『温熱効果とツボへの刺激』があります。
お灸が発生させる熱が体の表面から深部へとゆっくりと伝わり、血行促進し筋肉の緊張をやわらげてくれます。
腰痛に特化したツボ(委中・崑崙など)に適切にお灸を据えるとその効果はさらに高まります。
ツボは体の中のエネルギーの通り道と言われており、そこをお灸で刺激することによって体の本来ある自然治癒力を高めることで痛みの緩和が期待できると言われています。
効果のあるツボをピンポイントで刺激する
ツボは東洋医学によって生命のエネルギーである『気』や『血液』の通り道である経路の上にあると考えられています。腰痛に関係するツボは多くは腰部に位置しています。
万能ツボ 腎兪(じんゆ)

腎兪は腰痛で悩む方に広く知られているツボの一つです。様々なタイプの腰痛にアプローチすることができるため『万能ツボ』と言われています。
ツボの場所は腰のくびれあたりにある第二腰椎の高さにありその腰椎から約3〜4センチほど外側に位置しています。
冷えを伴う腰痛には 大腸兪(だいちょうゆ)

大腸兪は、腰痛の中でも下腹部の冷えや・下痢、便秘といったお腹の不調を伴う腰痛に効果が期待できるツボです。
ツボの場所はウエストラインよりやや下あたりでお尻の骨盤の一番高いラインで背骨から左右に約1〜2センチ外側にあります。
女性特有の腰痛には 三陰交(さんいんこう)

三陰交は特に生理痛や更年期など女性特有の腰の不調に効果が期待できるツボです。
ツボの場所は内くるぶしの一番高い位置から約6〜8センチ上に上がった場所です。
冬の腰痛予防法

体を冷やさない
大前提、まずは体を冷やさないことが何より大切です。
寒いと無意識に体を丸めたりしがちですが、その姿勢は腰にとても大きな負担がかかります。
まずは体が寒くて縮こまったり、丸まったりしないように体を温めることが大切です。

冬こそ姿勢を意識する
冬は寒さで体を丸めてしまいますがそれこそが腰痛の原因。『冬こそ姿勢が重要』なんです。
猫背や前屈みの姿勢は上記でも言った通り、腰にとても大きな負担がかかります。
骨盤矯正や体のバランスを整える施術などで腰に負担のかからない姿勢を作ることが大切です。

適度な運動で筋力を維持する
冬はお家時間がとても増える季節。活動量が減ってしまい腰を支える筋力が低下してしまいます。
筋力が弱まってしまうと腰への負担を支えることができなくなり痛みが出やすくなってしまいます。
大切なのは筋力を増やすことではなく『維持する』こと。毎日じゃなくてもウォーキングや筋トレをすることが大切です。
冬の最大の敵は『寒さによって動かなくなってしまう自分』なんです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は鍼灸でできる腰痛対策・冷えと腰痛の関係性についてお話ししてみました。
冬は他の時期に比べると『血行不良』『寒さに対する体の防御反応の姿勢』『筋力低下』などの理由から腰痛を引き起こしやすくなります。
そんな中で鍼灸でできる腰痛対策は
・緊張した筋肉を緩める
・温熱効果
・効果のあるツボをピンポイントで刺激する
この効果により腰痛緩和に期待ができます。
それぞれの腰痛の原因に合わせたツボにお灸を据えることでさらに効果は高まります!
もちろん日頃のケアも冬だからこそ、欠かさずに行うことが大切です。
・体を冷やさない
・冬こそ姿勢を意識する
・適度な運動で筋力を維持する
これらを日頃から意識し、冬の寒さと腰痛を乗り越えていきますしょう!
当院へ是非お越し下さい

腰痛にお悩みの方、ぜひ当院にご相談ください!
今回の記事はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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皆様のご来院を心よりお待ちしております。

