春の不調は”鍼灸”で和らぐ|旗の台で自律神経を整えるなら【長原環七通り接骨院】

もうすぐ新年度!気持ちを新たにリフレッシュして過ごしていきたいですね。
ですが春は、「身体がだるい」「イライラする」「やる気が出ない」といった心身の不調を感じる方が多い季節でもあります。
これらの不調は、朝晩の寒暖差や新しい環境によるストレスが影響し、自律神経のバランスが乱れることで起こっている可能性があります。
そんな“自律神経の乱れで起きる不調”は鍼灸で和らげることができます!
春の不調には自然治癒力を活性化し自律神経やホルモンのバランスを整えることのできる鍼灸がとても最適なんです。
そこで今回は春に訪れる不調の原因を東洋医学の観点からお話ししていきます!
この記事でわかること
・東洋医学からみる春の不調
・春の不調を和らげるツボ
・効果を感じられる通院の目安
・よくある質問
・まとめ
東洋医学からみる春の不調

東洋医学では、体の中にある五臓(肝・心・脾・肺・腎)のはたらきは季節とつながっていると考えられています。
春に関係しているのは「肝(かん)」です。
この「肝」は、わたしたちが知っている肝臓そのものではなく、「気(元気のもと)」や「血(けつ)」を体のすみずみまでしっかり届ける概念のことをいいます。
体の調子をととのえたり、気分を安定させたりする大切な役目もあります。
『肝の概念』
①気・血を巡らせ全身のエネルギーを循環させる
②イライラや不安を抑制して感情や精神を安定させる
③目の疲れを養う
春になると外の空気が温かくなることで陽気なエネルギーが強くなりそれに合わせて体の中でも「肝(かん)」のはたらきが活発になります。
しかしストレスがたまったり生活リズムがバラバラになったりすると、「肝」が疲れてしまいます。
すると、「気(元気のもと)」や「血(けつ)」の流れがうまくいかず、体の中でつまってしまいます。
これが現代でいう【自律神経の乱れ】なんです。
この流れが悪くなることで、だるさやイライラ、頭が重いなど、いろいろな不調が出てきます。
これが、東洋医学での春の不調のしくみです。

春の不調を和らげるツボ
東洋医学では、肝が乱れる以下のような症状が現れると考えます。
今回はそれぞれの症状別におすすめのツボをご紹介していきます。
イライラには郄門(げきもん)

郄門(げきもん)は、手にあるツボのひとつで、特に「心」のはたらきを助けるといわれています。
場所は、手のひらを上に向けたときに、手首とひじのちょうど真ん中あたりにあります。
少しへこんでいるところを探すと見つけやすいです。
自分でツボを押す際にはやさしく指で押したりゆっくりさすったりするだけでもOKなので、試してみてください。
頭痛やめまいには風池(ふうち)

風池(ふうち)は、頭や首まわりの不調に使われるツボのひとつです。
場所は、後ろの首の上あたりで、耳の後ろの骨と首の真ん中のくぼみの間にあります。左右に1つずつあり、押すと少し気持ちいい場所が目印です。
“風の邪気(風邪)が体の中に入って池のように溜まるところ”という意味があり、
首や肩、頭の血行をよくし、頭や気分をすっきりさせてくれるためリフレッシュ効果も期待できます。
自分でツボを押す際には指で押さえるのもいいのですが、「ホットタオル」等で温めてあげると、同じような効果を得られますよ。
睡眠不足には失眠(しつみん)

失眠(しつみん)は、ぐっすり眠りたいときに使われる代表的なツボです。
場所は、足の裏のかかとの真ん中あたりにあります。押すと少しジーンとするところが目印です。
たかぶった神経を落ち着かせて眠気を誘ってくれるツボです。
また、かかとを湯たんぽにのせて温めるだけでも刺激になり効果が期待できます。自分でツボを押す際は無理のない強さで、気持ちいいと感じるくらいで行いましょう。
効果を感じられる通院の目安

鍼灸の効果は、通院を重ねることで少しずつ実感しやすくなります。
初回は週に1〜2回が相場、その後は2週間に1回ペースへ
初回から1週目にかけては、施術後に体の軽さやリラックス感を感じやすく、つらかった症状も一時的にやわらぐことが多いです。
この時期は、体に変化をなじませるためにも週1〜2回の通院がおすすめです。
1〜2週間ほど経つと少しずつ睡眠の質が良くなり疲れの回復も早くなっていきます。
この段階では、週1回のペースで整えていくと効果的です。
さらに1ヶ月ほど続けると、自律神経のバランスが整い、症状の改善を安定して感じられるようになります。この頃からは、2週間に1回の通院でも良い状態をキープしやすくなります。
メンテナンスは月に1回
2〜3ヶ月後には体質そのものが変わってきたと感じる方も多く、ストレスにも強くなっていきます。
その後は、月1回程度のメンテナンスとして通院を続けることで、良い状態を維持しやすくなります。
よくある質問
- 鍼は痛くないですか?
-
鍼は痛みが出にくいように設計された、髪の毛ほどの太さのものです。
鍼には「響き(得気)」と呼ばれる独特の感覚がありますが、不快な痛みではなく、 むしろ心地よさにつながる場合もあります。
また、お灸も火傷等の心配はなく初めての方にも安心して施術を受けていただけます。 - 鍼灸に副作用はありますか?
-
副作用はありませんので、お子さまからお年寄りの方まで安心して治療を受けていただけます。
ただし施術後まれに一時的な発汗やのぼせなどが現れることがありますが、これは老廃物や余分な熱を排出する「好転反応」と呼ばれるもので、1日程度で治まり施術前よりすっきりします。 - 東洋医学や鍼灸って大丈夫なんですか?
-
はい。大丈夫です。
鍼灸は、長い歴史の中で受け継がれてきた東洋医学に基づく、実績のある治療法です。施術は国家資格を持つ鍼灸師が担当し、西洋医学の知識も取り入れながら、安全に配慮して行います。はじめての方でも安心してご来院いただけます。
- 感染症の心配はありませんか?
-
当院では、衛生管理を徹底して行っております。
使用する鍼はすべて使い捨て(ディスポーザブル)のため、感染症の心配はありません。また、鍼は1本ずつ密封された状態で保管されており、使用直前に開封します。使用後は専用の廃棄容器にて適切に処理しておりますので、安心して施術を受けていただけます。
- 鍼灸治療院は、治療を受けるのに予約が必要なのですか?
-
はい、必要です。
当院では鍼灸治療は必ず『お電話でのご予約』が必須となっております。
お気軽にお問い合わせください。
まとめ

今回は東洋医学の観点から春の不調(自立神経の乱れ)についてお話ししてきました。
東洋医学では春は「肝(かん)」が活発になり、気や血の流れを整える大切な季節とされています。
しかし、ストレスや生活の乱れによってその働きが過剰になると、イライラや頭痛、めまい、不眠などの不調が現れやすくなります。
こうした「春の不調」には、鍼灸で自律神経のバランスを整えることが効果的です。
風池や失眠などのツボを用いた施術により、症状の緩和と体質改善が期待できます。継続することで、より安定した体調へと導きます。
当院での鍼灸施術は必ず『お電話でのご予約』が必要となっておりますのでお気軽にお電話ください。
効果を実感するのには個人差がありますが通院の目安としては初回は週に1〜2回程度、身体が変わってきたなと実感してからは月に1度のメンテナンスをおすすめしています。
大切なのは継続して施術を受けることです。一緒に春の不調を乗り越えていきましょう!
当院へ是非お越し下さい

体の不調は当院にお任せください!
最後に、長原環七通り接骨院では皆さまの健康をサポートするため、肩こり、骨盤矯正、腰痛などに関する相談や治療を行っています。
まずはご相談いただき当院の施術をお試しください。
今回の記事はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
LINEから簡単にご予約いただけますので、ぜひ一度ご連絡ください。
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皆様のご来院を心よりお待ちしております。

