【旗の台近郊】でPMSに悩む方へ|心も身体も整える鍼灸ツボ3選

毎月、生理前になると「イライラする」「気分が落ち込む」「頭痛や腰痛がつらい」「むくみや眠気が気になる」といった不調に悩まされていませんか?
これらの症状は「PMS(月経前症候群)」と呼ばれ、多くの女性が経験する身近な症状です。

「毎月のことだから仕方ない」と我慢してしまう方も少なくありません。
PMSはホルモンバランスの変化だけでなく、自律神経の乱れやストレス、血流の低下などが複雑に関係して起こるため、身体全体のバランスを整えることが症状の改善につながります。

鍼灸はツボを刺激することで自律神経を整え、血流を促進して本来備わっている自然治癒力を高めることでPMSによる心身の不調をやわらげるサポートができるんです。
今回の記事はそんなつらいPMSでお悩みの方におすすめしたい鍼灸のツボを3つご紹介します。
生理前を少しでも快適に過ごすためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

今回の記事でわかること
・PMS (月経前症候群)とは
・心と身体を整える鍼灸ツボ3選
・変わっていくPMS
・まとめ

目次

PMS (月経前症候群)とは

生理前になるとイライラする」「甘いものが無性に食べたくなる」「頭痛や腰痛がつらい」など、生理前に心や身体の不調がPMS(月経前症候群)と呼ばれる症状です。
一般的に、生理が始まる3〜10日前頃から現れて生理が始まると徐々に軽減しやがて消えていくのが特徴です。
多くの女性が何らかの症状を経験しているといわれていますが、「体質だから」と我慢してしまう方も少なくありません。

PMSの症状は200種類以上あるともいわれ、人によって現れ方や程度はさまざまです。代表的な症状には次のようなものがあります。

主な症状
・イライラ・怒りっぽくなる
・気分の落ち込み・不安感
・集中力の低下・疲れやすさ
・頭痛・腰痛・関節痛
・下腹部の張りや痛み
・乳房の張りや痛み
・むくみ・体重増加
・便秘・下痢などの胃腸症状
・肌荒れ・ニキビ
・甘いものが食べたくなるなどの食欲の変化…etc

ご紹介した症状はほんの一部でなんと200種類以上の症状があるとも言われています。

東洋医学では、PMSはホルモンバランスだけではなく、「気(エネルギー)」「血(血液)」「水(体液)」の巡りやバランスが乱れることで起こると考えられています。
特に、ストレスなどによって「気」の流れが滞るとイライラや気分の落ち込み、お腹の張りなどが起こりやすくなります。
また、「気」や「血」が不足すると、疲労感や不安感、冷えなどの症状につながるとも考えられているんです。

鍼灸では一人ひとりの体質や症状に合わせてツボを刺激し、気・血・水の巡りを整えることで、自律神経のバランスや血流を改善し、PMSによる心身の不調をやわらげる効果が期待できます。
毎月繰り返す不調を我慢せず、身体の内側から整えていくことが大切です。

心と身体を整える鍼灸ツボ3選

三陰交(さんいんこう)

三陰交は、足の内側にある内くるぶしから指4本分ほど上に位置するツボです。

性の健康をサポートする代表的なツボとして知られ、下半身の血流を促し、冷えやむくみの改善が期待できます。

ご自宅では、せんねん灸などの台座灸で心地よい温かさを感じる程度に温めることで、体調管理やPMSの予防に役立ちます。

ホルモンバランスの乱れによるPMS(月経前症候群)の不調を和らげる目的でもよく用いられます。

太衝(たいしょう)

太衝は、足の親指と人差し指の骨が交わる少し手前のくぼみにあるツボです。

東洋医学では「気」の巡りを整える代表的なツボとされ、生理前のイライラやストレス、気分の落ち込みを和らげる効果が期待できます。

また、のぼせや頭痛、目の疲れなど、頭に熱がこもったような症状を落ち着かせる働きもあるとされています。

リラックスしながら継続して刺激することで、PMSによる心身の不調の予防・緩和に役立ちます。

関元(かんげん)

関元は、おへそから指4本分ほど下にあるツボです。

東洋医学では、身体を温めてエネルギーを補う大切なツボとされています。
冷え性や生理痛、PMS(月経前症候群)による不調、下半身の冷えやむくみの改善が期待できます。

寒い季節は衣類の上からカイロで温めるのもおすすめですが、低温やけどを防ぐために肌に直接貼らないよう注意しましょう。

継続的なケアが体調管理につながります。

変わっていくPMS

PMS(月経前症候群)の症状は、実は一生同じではありません。
年齢やライフステージの変化に合わせて、現れ方や感じ方が変化していくことが特徴です。

女性の月経は、小学校高学年から中学生頃に始まることが多く最初の数年間はホルモンバランスが安定せず、月経周期も不規則になりがちです。
その後、18歳頃になると女性ホルモンの働きが安定し、妊娠・出産に適した「性成熟期」に入ります。
この時期はおおよそ18〜45歳頃まで続きますが、その一方でPMSの症状が現れやすい時期でもあります。
45歳頃からは更年期に入り、女性ホルモンの分泌が大きく変化することで、PMSの症状にも変化がみられるようになります。

年代によって現れやすい症状にも違いがあります。
・20代:乳房の張り、下腹部痛、頭痛など身体の不調が中心
・30代:身体症状に加え、イライラや不安感、気分の落ち込みなど精神的な症状が強くなりやすい
・40代:更年期が近づくことでホルモンバランスが変化し、PMSと更年期症状が重なる場合もある

特に30代は、仕事や家事、育児などで生活が忙しくなり、ストレスを抱えやすい年代です。
ストレスは自律神経やホルモンバランスの乱れにつながるため、PMSをさらに悪化させてしまうことも少なくありません。

出産でもPMS 症状に変化がある!?

出産経験の有無によっても症状の傾向は異なるとされています。
出産経験がある方はイライラや怒りっぽさ、不安感など精神面の症状が現れやすく、出産経験がない方では下腹部痛や乳房の張り、頭痛など身体症状が目立つ傾向があります。

このように、PMSは年齢や生活環境、ストレス、ライフイベントなどさまざまな要因が重なって現れる症状です。
「以前と症状が違う」「年齢とともにつらさが増した」と感じることも珍しくありません。
今の自分の身体の変化を知り、その時々の状態に合ったケアを取り入れることが、PMSとうまく付き合っていく第一歩になります。

まとめ

PMS(月経前症候群)は、女性ホルモンの変動によって起こる自然な身体の反応です。
その症状の種類はなんと200種類以上もあると言われています。
年齢や生活習慣、ストレスなどの影響によって症状が変化していくためこれまで気にならなかった方でも、ある時期からイライラや気分の落ち込み、頭痛、むくみなどの症状が現れることがあります。
大切なのは、「我慢するもの」と考えず自分の身体の変化に気づき、早めにケアを始めることです。

オススメの鍼灸ツボ
三陰交:冷えやむくみを改善し、PMS対策におすすめ
太衝:イライラやストレス、頭痛を和らげる
関元:お腹を温め、生理痛や冷えをサポート

PMS(月経前症候群)の症状は、年齢やライフステージによって変化していきます。
20代は頭痛や下腹部痛などの身体症状が中心ですが、30代になると仕事や家事や育児などによるストレスも重なり、イライラや不安感など精神的な症状が現れやすくなります。
さらに40代では更年期の影響も加わり、症状が変化することもあります。

PMSは毎月繰り返すものだからこそ、日頃から身体をいたわる習慣が大切です。
セルフケアに加えて鍼灸を取り入れることで、自律神経や血流を整え、心と身体のバランスをサポートできます。
つらい症状を一人で抱え込まず、自分に合ったケアを見つけて毎月を少しでも快適に過ごしましょう。

当院での鍼灸施術は必ずお電話でのご予約をお願いしております。

当院へ是非お越し下さい

身体の不調は当院にお任せください!

最後に、長原環七通り接骨院ではリフトアップの鍼灸施術の他にも皆さまの健康をサポートするため、肩こり、骨盤矯正、腰痛などに関する相談や治療を行っています。
まずはご相談いただき当院の施術をお試しください。

今回の記事はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
LINEから簡単にご予約いただけますので、ぜひ一度ご連絡ください。

ホットペッパーでは全身矯正・肩甲骨剥がしなどのお得なクーポン配布中です。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次