「最近、腕がだるい…?」 パソコン作業による腕の張りの解消法を徹底解説!

「最近、パソコン作業をしていると腕が張る…」「手首から肘にかけての違和感が気になる…」

そんなお悩みを抱えていませんか?

長時間のデスクワークやリモートワークの普及により、腕の張りや痛みを訴える人が増えています。
この記事では、パソコン作業で腕が張る原因と、その解消方法、そして再発防止のための予防策を詳しく解説します!

目次

パソコン作業で腕が張る主な原因

1-1 長時間の同じ姿勢

パソコン作業をしていると、腕の筋肉がほとんど動かない状態が続くため、血流が悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。中でも、特に影響を受けやすい部位は、前腕(手首から肘にかけての部分)や上腕(肩から肘の部分)です。

本来、筋肉は動かすことで血流が促進されますが、デスクワークでは同じ姿勢のまま固定されるため、筋肉がこわばり、張りや疲労感が蓄積します。

1-2 キーボード・マウス操作による負担

タイピングやマウス操作の繰り返しによって、手首や指を支える筋肉が過度に緊張します。特に以下の筋肉に負担がかかります。

  • 腕橈骨筋:手首を支え、マウス操作やキーボード入力時に酷使される。
  • 長橈側手根伸筋:指の伸展動作に関与し、キーボード操作時に疲労しやすい。
  • 前腕屈筋群・伸筋群:手首を曲げ伸ばしする際に働く筋肉。

これらの筋肉が過度に緊張すると、腕全体の張りや疲れが抜けにくくなります。

1-3 不適切な姿勢

悪い姿勢での作業は、腕の負担をさらに増加させます。
例として、以下のような姿勢は腕の張りを引き起こしやすくなります。

  • 猫背になっている
  • 肩が内側に丸まっている
  • キーボードやマウスの位置が遠すぎる
  • 肘がデスクに対して不自然な高さになっている

姿勢が悪いと、首や肩の筋肉が緊張し、それに伴って腕にも負担がかかるため、肩こりや腕の張りが同時に発生しやすくなります。

1-4 ストレスによる筋肉の緊張

精神的なストレスがかかると、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になることで筋肉が緊張しやすくなります。
そして、仕事のプレッシャーや締め切りに追われていると、無意識に肩や腕に力が入るため、張りや疲れが抜けにくくなります。

過度のストレスがかからないように、適度な息抜きも大切です。

腕の張りを解消するストレッチ&マッサージ

腕の張りを感じたら、定期的なストレッチとマッサージで筋肉をほぐすことが重要です。
ここでは、自宅や職場で簡単にできるストレッチ・マッサージを紹介します。

2-1 腕のストレッチ

① 前腕ストレッチ(手首の柔軟性向上)

  1. 片手を前に伸ばし、手のひらを上に向ける。
  2. 反対の手で指先をゆっくり反らせる。
  3. そのまま10〜15秒キープ。
  4. 反対側も同様に行う。

② 上腕ストレッチ(肩〜肘の緊張緩和)

  1. 片方の腕を頭の後ろに回し、肘を曲げる。
  2. 反対の手で肘を支え、後ろへ軽く引く。
  3. 10〜15秒キープ。
  4. 反対側も同様に。

2-2 腕のマッサージ

① 前腕のマッサージ

  1. 反対の手で、肘から手首に向かって軽くさする。
  2. 親指を使い、円を描くように前腕の筋肉をほぐす。
  3. 1〜2分行う。

② ツボ押し(曲池・合谷)

  • 曲池(きょくち):肘を曲げたときにできるシワの外側。腕の張りを和らげるツボ。
  • 合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の間。腕の疲れやストレスを緩和するツボ。

それぞれゆっくり5秒間押して、離すを3〜5回繰り返しましょう。

腕の張りを防ぐための予防策

3-1 正しい姿勢を意識する

上の画像のように、パソコン作業中の姿勢が悪いと、腕の筋肉に負担がかかります
いくつかポイントをあげるので、参考にしてください。

背筋を伸ばし、肩の力を抜く
モニターの高さを目線の高さに調整(画面が低すぎると首・肩・腕に負担がかかる)
肘が90度以上になるように椅子の高さを調整(腕がデスクと水平になるのが理想)
キーボードやマウスを近くに配置し、腕を伸ばしすぎない

デスクワークでは、無意識に肩や腕に力が入ることが多いため、定期的に姿勢を確認しましょう。

3-2 作業環境の見直し

作業環境を見直すことで、腕の張りの改善につながることもあります。
そのため、適切なデスク環境を整えることで、腕の負担を軽減できます。

エルゴノミクス機器を活用

エルゴノミクス機器とは、人間工学(エルゴノミクス)の原則として設計された機器や道具のことです。そのため、使用者の身体の負担を軽減し、快適さや効率を高める効果があります。

  • エルゴノミクスマウス(手首や腕の自然な角度を保てる)
  • リストレスト(手首の負担軽減)

以下の記事などで多く紹介されていますので、参考にしてみてください。
https://my-best.com/14640

デスク・椅子の高さを適切に調整

デスクや椅子の高さをあらためて見直してみましょう。
肘が自然に曲がり、手首が不自然に反らない高さが最適です。

時間ごとに5〜10分程度の休憩を取る

  • 「20-20-20ルール」(20分ごとに20秒、6m先を見る)を活用。
  • 軽くストレッチや立ち上がるだけでも血流が改善する。

3-3 適度な運動を取り入れる

デスクワークの合間に軽いストレッチや運動を取り入れると、腕の緊張を和らげることができます。

先ほど紹介したようなストレッチなど、肩甲骨や腕、手首を動かす運動をすると効果的です。

日常的に腕を動かす習慣をつけることで、張りを防ぎやすくなります!

3-4 生活習慣を整える

筋肉の回復を促すために、血流を良くする生活習慣を意識しましょう。

湯船に浸かる(38〜40℃で10〜15分)
水分補給をしっかり行う(血流を良くするため)
ビタミンB群を摂取(疲労回復に必要な栄養素)

豚肉、ナッツ類、バナナなどを摂るのが効果的!

まとめ

パソコン作業による腕の張りを防ぐためには、以下のポイントが重要です。

正しい姿勢を意識し、肘や手首の角度を調整
作業環境を見直し、腕への負担を減らす
1時間ごとにストレッチ&休憩を入れる
肩甲骨や腕の筋肉を動かし、血流を促進
生活習慣を整え、筋肉の回復をサポート

これらを日常に取り入れることで、腕の張りを未然に防ぎ、快適にパソコン作業を続けることができます!

長期間張りや痛みが続く場合は、整体や整骨院で専門的なケアを受けるのもおすすめです。

下記の関連する記事もぜひご覧ください。

是非当院へお越しください!

最後に、長原環七通り接骨院では皆さまの健康をサポートするため、腕の張り、肩こり、骨盤矯正、腰痛などに関する相談や治療を行っています。

身体の不調でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください!

今回の記事はこれで以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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